ああ、日下さん!ご冥福をお祈りします。
ああ、日下さん!ご冥福をお祈りします。俳優の日下武史さん死去86歳516火-ニュース
午前三時消えたレトリック散らかった台詞
午前三時消えたレトリック散らかった台詞でミスリード眠れなくって探してるって故意の所在
お久しぶりでございます。えー、カント
お久しぶりでございます。
えー、カントリーサインの旅でございます。
ただ今回は単独での旅になってしまいました。
というのも過去二回のカントリーサインの旅で利尻富士町第一回最終日と礼文町第二回最終日を私が引いてしまったため責任をとらされ、今回は一人での旅となりました。
さあ、今回の目的地であります利尻富士町は利尻島、礼文町は礼文島にあります。交通手段としては稚内からフェリー、札幌丘珠空港から飛行機の2つがあります。当然飛行機が苦手な私はフェリーを選択。しかしこれがまた辛い旅の始まりでした。
利尻編
日付が55になると同時に自宅を出発。出発前に3時間の仮眠はとりましたがあくまでも仮眠。出発後すぐに眠気と戦う羽目になります。さらにとめどなく現れる鹿、シカ、しか。かなり神経が削られます。
鹿の脅威を避けながら稚内に着いたのは600。なんとかフェリーには間に合いました。手続きを済ませ乗船。フェリーの中では景色を楽しむことよりも少しでも睡眠をとることを優先しました。
利尻島到着は815。まずはレンタカーを受け取り、島を時計回りに走ります。トヨタレンタカーの受付の人に教えてもらったオススメスポットを回りつつ、目的であるカントリーサインを発見!見つけたのは1100。つまり一つのカントリーサインを見つけるのに自宅出発から11時間もの時間を要しました。これが離島の怖さ。僕もう二度と引かない。
そしてこの日はそのまま利尻のホテルに一泊。
礼文編
日付は変わり56。前日の予報では危なかった海の様子も良くはないが出航には影響がなかったため、利尻の鴛泊港オシドマリを出航。45分ほど揺られ、この旅二つ目の島、礼文島に到着。ここでも車をレンタル。スコトン岬、澄海岬を見学、昼食にはウニ丼を食べました。これがまた絶品。特別ウニが好きではないんですけど、唸るほど旨かった。一人で唸るほどね。そもそも一人で過酷な旅してると美味いもんでも食わないとやってられないわけでして、はい。
そんなこんなで目的の礼文町のカントリーサインをしっかりと押さえ、今回の旅の目的兼過去の禊は完了。現在、礼文の香深港カフカから稚内へとフェリーで向かっております。
いやー、なんとか無事終わりましたが寝不足からの長距離移動はかなり堪えた。いや、我のカントリーサインの旅はいつもそうなんだけど、やっぱり一人だと更に過酷さが増すね。今回風は強いわ雨は降るわで運も持っていなかった。
まぁ、良かった点をあげれば美味しいものが多かった。特に海の幸はすごい。いくら北海道に住んでても結局輸送に係る時間で鮮度は落ちてくけど、島だとほぼ採れたてを食べられるのはすごい魅力だと思った。
夏頃であれば更に植物も見頃を迎えるから更に良い旅になるのでは?いずれにしても来ることなんてないと思ってた離島に来て良かったと思う。
今回は島を引いた禊として番外編みたいな感じのカントリーサインの旅になったけど、次は本編?で。
まぁそもそも島引いてもそこに全員で行くのがカントリーサインのような気も。やべ、また怒られますね。
ではではお疲れ様でした。
by第二回カントリーサイン実行委員会中村番外編
回った市町村2市町村
総走行距離車のみうち自宅稚内で
第一回第二回番外編合計市町村33市町村
残市町村市町村
春季ラビットツーリング(楽ラビ会)
小雨の5月13日、午後には晴れて快適なツーリング
備前岡山に向けての第一集合場所、社町のよく利用するコンビニに集結した。
そこからは新緑の山間部を主として走行、岡山、四国方面との合流地点である「道の駅一本松」に向う、昼食は道中のぺーロン競争で有名な港の道の駅「白龍城」で、此処で奈良天理からの兎君
と合流し、岡山グリーンハイウエーを快走し一本松に到着した。
四国、岡山、広島方面から兎友さんとの、16台ラビット連隊の紫煙の中、最後尾から見る走行は、
誠に壮観そのもので、程なく「駄菓子村」に到着した。
ここで全員童心に帰り、広い建物一杯に並べられた¥10円から900円程度の駄菓子を懐かしみ
それぞれ籠に入れ購入して約2時間後には宿泊地備前市の「トービホテル」に到着した。
夕食には珍しく「とんかつ定食」で、を乾杯する。 食後は別室で恒例のジャンケン大会で持ち寄り
の品を頂き、2次会が始まり23時にお開きして、本日無事終了となる。
翌日は9時ホテル前で記念写真の撮影後は、自由解散となり、「河川敷の旧車会」に参加すべく
現地に到着したが、時間的に早すぎて残念ながら旧車は我々のみで、景色を記念写真に早々に
失礼し、2次解散となりそれぞれの方面にお別れを惜しみながら帰路に付きました。
他人事
あおきゆう連続天然ボケ事件
「龍人は見た!」シリーズ 第412話
『他人事』
ゆうさんが、私のホームページにまとめて掲載してある
ボケ事件を読んでいました。
ときどき、身もだえしながら爆笑しています。
「こんな人いたら変だよね」
あなたなんですけど。